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愛媛大学 病態情報内科学

実験グループ食事会2015春

実験グループの少数でランチ会をしました。
実験室のボスS先生は今日もダンディです。
料理の待ち時間は企画者S先生が場を暖めて下さいました。
本日教わった豆知識

「メロンとスイカを一緒に保存すると、スイカが爆発する」

です。皆さん気をつけましょう。
復帰したS先生はお子さんをご祖父母様に預けて参加して下さいました。
Y先生はみんなの疑問をすぐに検索して解決してくれます。食べるのが早いオーベンのM先生とお二人で、スピーディにデータを積み上げていかれることでしょう。
新しく来たMさんから一言 「がんばります!」

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おいしそうなデザートの写真をN先生が撮影して下さいました。
後日知ったことですが、偶然にも、お店のシェフは当科U先生の竹馬の友だそうです。
おいしくて評判のお店ですが、実際おいしかったです。

楽しいランチで英気を養い、使命感に燃えて研究に打ち込むことを誓いました。

# by ikyokuin | 2015-05-24 00:00 | その他

アメリカの医療事情(患者として)

ある日の出来事・・。
私は仕事の合間を抜けて来たボスと同僚の女性リサーチャーと動物施設でマウスを使った実験をしていた。

麻酔をかけたり、手術したり・・・・いろいろ・・するとそのクレイジーなマウスは私の指に噛み付いてきた。  

大学院時代にマウスを扱い始めた当初、手に持ったまま友人Iと会話にしていて噛み付かれて血だらけになったことがあったが今回は人生で2回目・・・。

私:痛っ!
ボス: どうしたんだ? 同僚:どうしたの?
私:このクレイジーなネズミにかまれちゃった

ボス:この前OO (ラボテクニシャン)も噛まれてたなあ・・(笑いながら・・)。
同僚:あなたおなか抱えて笑ったらしいわね・・。

しばらく雑談が続き・・・

ボス:(作業しながら何気なく)ところでテタヌスの予防注射うけてるよね?

私:最初テタヌスが聞き取れず聞き返し同僚がスマホにタイプしてくれる・・・。

私:破傷風・・・・・。覚えている限り最近打った覚えなし・・。

私:日本は義務じゃなかったような・・。それって繰り返し打たないといけないの?



ボス: 世界中どこでも10年ごとの追加接種や。子供がいる父親にこんなことで死なれたらたまらんから今すぐ病院に行って打ってこい。Employeeはただでうってくれるから・・。
(あとからボスのオフィスで話したときにわかったんだけどアメリカ人、特に子供はみんな擦り傷とか多いからいちいち病院にいかなくてもいいように破傷風の予防接種を定期的にするらしい・・・ボスの子供がけがした時の写真をスマホで見せながら説明してくれた)


といわれオフィスに戻って秘書さんにEmployee専用のHealthcare Buildingを教えてもらい受付をしに行く。

かなりきれいなEmployee専用クリニックのBuildingに少しびっくり・・。

受付で経過と予防接種受けたい旨を伝えたところ、よくわからんけど横にある電話で電話して予約を取ってほしいとのこと。なんで、この受付で予約とれんのやろ・・と思いながら言われた通り電話が並ぶブースへ行き電話する。

英語聞き取りにくく悪戦苦闘後なんとか経過を説明AM11時、ブラック先生に予約される。・・・現在10時、時間があるのでオフィスに戻って時間をつぶす。

11時再度クリニックにいくと個室の診察室に通される。
待つこと数分、黒人のかなり陽気なぽっちゃりしたおばちゃんナースが問診とvital取りにきた。

次に入ってきたのはかなり若い先生・・・この人がブラック先生?・・よく名札が見えなかったのでとりあえず今回の経過など質問に答える。

そのあと『もうちょっと待ってくださいね』みたいなことを言われたのでブラック先生じゃないとわかる(レジデントっぽい)。数分後ブラック先生登場・・・・が完全に見た目私服・・・普通に歩いてたらドクターって気づかん感じ・・。

『なんか処置したかな?』と聞かれ、ラボにあったアルコールスプレーはかけたことを伝えると『もうやることないね。さすが日本のドクター。いる?』とカットバンだけ手渡されあとは研究のこととか日本の医療事情とか世間話しただけ・・。

『準備できました』とナースが呼びにきてここでブラック先生とはお別れ・・。あとはナース(ナースプラクティショナー?)のデスクでコンピューター上の問診票(アレルギーあるかとかいままで予防接種で何か副作用でたか?とか日本のやつと同じですが、知らない単語だらけだったので説明してもらいました)のチェックしコンピューター上で電子サイン(こっちは銀行やスーパーでもタッチパネル上にサインをさせられることが多い)して注射して終了。


感想はEmployee専用クリニックに関しては基本日本の病院とあんまかわらないなという印象。


Employee専用クリニックということで待ち時間もほとんどもなく実際の病院の感じとはちがうのでしょう。

ERとか普通に6〜7時間待たされるよと知り合いの ナースが言っていたので・・。

これらのことを聞くと日本の医療事情は様々な問題を指摘されているものの本当に恵まれているなあと感じます。

青野 潤
Saha Cardiovascular Research Center
University of kentucky

# by ikyokuin | 2015-01-21 04:45 | 留学記

ニナイカーズ海外遠征記

愛媛大学第2内科ボストン特派員大木元明義からの番外情報です.
2014年9月12日13日にNew Hampshire州でReach The Beach Relay, Cannon to Hampton Beach(http://nh.rtbrelay.com/)が開催されました.この大会は208マイル(333.4 km,松山から大阪よりちょっと遠い),36区間を12人でリレーする大会です.1人あたり3区間を順番に走ります.
今まで西村和久監督のもとニナイカーズのメンバーとしてフルマラソンを6回完走しましたが,このようなリレーマラソンは今回がはじめてです.今までは,独自に開発したlong fast walking (LFW)で走る練習はほとんどしませんでしたが,今回は自分がリタイアすると皆に迷惑がかかることもあり,アパートの下にあるトレーニングルームで,約2週間前からペース走を開始しました.今までルームランナーで走って何がおもしろいのかと疑問でしたが,やってみると結構おもしろいです.1マイルあたりの所要時間,消費カロリー,METS,また勾配も自由に変更できます.最終的には,無勾配1マイルを8分30秒くらいで安定走行できるようになりました.トラック練習にも参加しましたが,皆とても速くてついていけません.トラック1周400mを30周走るのに,7回以上抜かれました(途中で抜かれた回数がわからなくなりました).
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チームでTシャツを作りました.
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さて,いよいよ本番ですが,朝6時45分に集合し,1台のバンに12人が乗って,スタート地点に向かいました.
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同じようなバンばかりなので,装飾をしていないと自分のバンがわからなくなります.このバンで,並走しながら,給水サポート等を行います.
12人のメンバーは20歳から44歳(私が最年長)まで,いろいろなバックグラウンドを持ったメンバーです.スタート地点は山の中で,気温が4℃でとても寒く,たき火がありました.
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到着後,オリエンテーションがあり,いよいよスタートです.
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参加賞のTシャツです.
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スタートは,各チームの自己申告時間をもとに,すべてのチームの最終ゴール時間がほぼ同じ時間帯になるように,調整されています.早朝スタートのチームもあれば,私の所属するチームのようにまあまあ早いチーム(私以外が皆早いです)はお昼にスタートします.山から海岸まで,下り坂ばかりだと思っていると大間違いで,登り坂もあり,高低をすべて足し算すると富士山2個分くらいとのことでした.
私の第1順目第2区14.32 kmから開始です.
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太陽の日差しも心地よいくらいに回復し,White mountain natural forestをとても気持ちよく走れました.1マイルあたり平均8分31秒で,勾配のあるなか,まずまずの滑り出しでした.
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2順目第14区5.63 kmは夜間の走行です.反射ベストをきて,頭にはヘッドライト,2個の点滅ランプを前後に装着しての走行が義務づけられています.私たちは,それらとは別に足元を照らすための懐中電灯をもって走りました.
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山道で,案内の標識があるのですが,曲がりなさいとの標識があったので曲がると,早くまがりすぎたようで,1回遭難しそうになりました(すこしおおげさ).いっしょに走る人がいると思ったのですが,意外といなくて,遠くに見える点滅を見失わないようにがんばりました.1マイルあたり平均8分47秒でした.ちょっと道を間違えましたが,まずまずの結果でした.
3順目第26区4.51 kmは夜が明けての走行です.夜間は前半組,後半組,交代で車のなかで座った状態で仮眠をとります.約3時間は眠れたと思いますが,やはり,40代半ばともなると体にこたえます.この区間はwild card transition区間といって,リレーの交代場所をチーム毎で調整することができます.
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実際は,この区間は道が狭く係員を配置できないこと,駐車場がないことなどから,いろいろな場所で交代をするしかないといった場所です.趣向をこらしているようにみせるのが,極めて上手です.私の前の走者がとても速い人(フルマラソンsub 3)ですので,できるだけ私の走行距離が少なくなるようにしてもらいました.記録は1マイルあたり平均10分でした.体感的には,1マイル7分台で走ったくらいの疲労感で,ものすごく頑張ったつもりだったのですが,記録を聞いてびっくり,年には勝てません.最終的な私の記録は計15.2 マイル(24.46㎞)を2時間14分30秒,1マイルあたり平均8分51秒でした.
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チーム全体としては,26時間56分12秒で完走520チーム中,58位で完走しました.
http://nh.rtbrelay.com/results/2014results.html
ゴール後に提供される食事は,塩分補給のためか,少しからめです.日本人としては,豚汁,いもたきが恋しかったです.
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ボストンマラソン部に代々伝わる伝統あるタスキを途絶えさせることなく,繋げられてよかったです.1台のバンに12人が乗って,1日寝食をともにしました.とても貴重で,一生忘れられない体験になったと思います.ありがとうございました.

PS 
520位のチームは37時間30分8秒でゴールのようですが,走っているメンバーはもとより,係員の方々も最後までサポートされたのだとすれば,すごいです

# by ikyokuin | 2014-09-22 00:24 | 第二内科ランナーズクラブ

平成15年入局2内科同期会Oさん壮行会

4月からN浜に転勤になるOさんの壮行会を平成15年入局2内科同期で行いました.
Oさんが大好物の鶏肉の鍋です.
同期4人で乾杯.(Mさんは食べることに夢中でした.)
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時間を間違えて遅れてきたKさんもそろい今度は6人で乾杯.
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同期のみんなが集まるとやはり楽しかった研修医の頃の話で盛り上がりました.
Oさん「すっげーためになった.知らんかったなあ.本当に今日は来てよかった.」
これからも同期のみんな(Jさんもまたお願いします.)で力を合わせてがんばろうと確認しあいました.

# by ikyokuin | 2014-03-12 00:00 | H15

続2内科実験グループS先生主催の食事会

2内科実験グループの少数でまたS先生主催の食事会を開催しました.
新しく来たGさんの好物の肉です.「まずは半年頑張ります!」
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食後にアイスクリームを食べられたP先生.
「中国では羊の肉をよく食べます.」
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明日からも実験をがんばることを確認し合いました.

# by ikyokuin | 2014-02-25 23:59 | H15